子供を大量に生贄にした痕跡、ペルーで発見【写真】

考古学者らがペルー国内で、異教の儀式時に犠牲にされた子供56人の骨格を発見したと、ポータルサイト「Comercio」が伝えている。
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同サイトの情報によると、埋葬地は5月初め、ペルーのラ・リベルタ県にあるトルヒーリョで見つかった。

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Archaeologists unearth a mass grave of children and adults from the Chimu culture at Pampa La Cruz in Huanchaco district of Trujillo, Peru June 7, 2018.
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View of a mass grave of children and adults from the Chimu culture at Pampa La Cruz in Huanchaco district of Trujillo, Peru June 7, 2018.
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Archaeologists unearth a mass grave of children and adults from the Chimu culture at Pampa La Cruz in Huanchaco district of Trujillo, Peru June 7, 2018.
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View of a mass grave of children and adults from the Chimu culture at Pampa La Cruz in Huanchaco district of Trujillo, Peru June 7, 2018.

「死のサッカー」 アステカ文明の神殿から生贄の跡【写真】
人間の遺骨の他に、ラマの子供の骨格も見つかっている。

考古学者らの説明によれば、大量の生贄がなされたのは600年以上前。太平洋の一部の海面温度が摂氏0.5度という異常な上昇を見せるエルニーニョ現象を含む、破壊的な豪雨や洪水といった自然の大変動を予防するため、儀式の際に行われたという。

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