伊内務相、移民問題を巡る仏大統領の発言を非難

イタリアのマッテオ・サルヴィーニ内務相兼副首相は、イタリア国内における移民問題に対するエマニュエル・マクロン仏大統領の声明を高慢だとして非難した。23日、ロイター通信が伝えた。
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マクロン氏は、「ヨーロッパ連合(EU)は現在、移民問題を巡り試練に直面しているわけではない」、「イタリアは以前のように移民圧力の下にあることは決してない」などと述べた。

EU崩壊の危機を懸念=イタリア内務相
サルヴィーニ氏は、同国が直面している移民問題は極めて深刻であると主張し、フランスが移民を受け入れていないことが当該問題と一部関連しているとの考えを示した。

同氏は先週、リビア沿岸で救助された移民629人が乗る「アクアリウス号」の寄港と難民の受け入れを拒否している。その後同号はスペインのバレンシア港へ入港した。

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