プーチン大統領 露米関係悪化の原因を指摘

プーチン大統領はジョン・ボルトン米国家安全保障問題担当大統領補佐官と会談した中で、露米関係の冷却化の原因について、米国内の政治闘争の結果と指摘した。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

プーチン大統領は「露米か系は最良の形にはない。これは国内の政治闘争の結果だ」と語っている。

プーチン大統領はこのほかにロシアは米国と対立しようとしたことは一度もないと指摘し、二国関係改善の歩みを話し合うよう提案した。

関連ニュース

米国の対露政策の致命的ミス ナショナル・インタレスト誌が指摘

米露首脳会談はそう遠くない将来に実現=ポンペオ米国務長官

コメント