カムチャツカ沖でマグニチュード6.1の地震

6日、カムチャツカ半島沖169キロの太平洋でマグニチュード6.1の地震が観測された。ロシア科学アカデミー地球物理学局アルタイ・ サヤン支部が伝えた。
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アルタイ・ サヤン支部の速報データによると、地震があったのは日本時間で6日10時40分、震源地は北緯51度32分、東経158度4分だった。

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震源地での揺れの強さは「非常に強い」と評価されている。

現時点で犠牲者や建物の倒壊の情報は入っていない。

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