酔っぱらい、座席下に頭が挟まる 山手線が1時間ストップ

1日午後、山手線内回り電車が浜松町に到着する直前に転倒し、座席の下に頭を挟んだ。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

東京消防庁の救急隊員が救助に当たるも、1時間以上を要した。その間、山手線は運転を見合わせた。

朝日新聞が伝えるところ、停車した際に体勢を崩し、頭から座席の隙間に滑り込んだと見られる。また、スポーツ報知によると、男性は軽傷。こうしたケースは初めてだという。

コメント