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コンゴでエボラ出血熱に対する新たな薬剤の使用が始まる

コンゴ民主共和国は、エボラ出血熱に対する実験薬剤の使用を開始した。Actualiteが、コンゴ保健省の発表をもとに報じた。
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薬剤は、1995年にコンゴのキクウィトでエボラ出血熱の流行を生き抜いた学者Jean-Jacques Muyembe氏によって開発された。1995年、近隣地域でエボラ出血熱の流行が始まり、まもなくキクウィト市内にも感染が拡大し、317人の感染者と245人の死者を出した。

コンゴ保健省は「mAB114はウイルスに対する初の治療薬となった。mAB114はコンゴ民主共和国におけるエボラの活発な流行を受けて使用される」と発表した。

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