トランプ大統領に抗議行動 350の報道機関が結束

米国の350近くのマスコミが報道の自由を擁護する社説を掲載している。英ガーディアン紙が報じた。
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こうしたアクションが組織されたきっかけは、報道機関を「人民の敵」と揶揄したトランプ米大統領の発言。

トランプ大統領への抗議と報道の自由の擁護を訴える行動はボストン・グローブ紙の発案によるもの。行動の目的について同紙は「報道の自由の反対する汚らしい戦争」を批判することと書いている。

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同じく抗議行動に参加している英ガーディアン紙はトランプ氏は定期的に報道機関全体や特定の記者らに攻撃をしかけており、マスコミ報道を「フェイクニュース」と揶揄していると書いている。

今回の報道機関の抗議行動についてトランプ氏は次のような声明を表した。「私自身が自国に望むのは真の報道の自由をおいて他にない。実際プレスは書きたいこと、言いたいことを何でも自由に表現していい。だがプレスが書く大部分はフェイクニュースであり、世論操作を目的とした政治項目を取り上げるか、あるいは単にあからさまに市民に害を与えようとしているではないか。最後に勝利するのは誠実なのだ!」

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