佐賀へのオスプレイ配備、日本政府に対し受諾

佐賀県知事は、中央政府が同県に対し20年間にわたって100億円を支払うことを約束したことを受け、米国製の垂直離着陸機「MV22オスプレイ」の配備を承認した。
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同県の山口知事は記者会見で、「佐賀県としては、国防政策には基本的に協力する立場であると考えており、本県としても一定の負担をする必要がある」と述べた。

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日本政府の計画によれば、佐賀県には17機のオスプレイが配備されることになっている。これらのオスプレイは、今年初めに創設された陸上自衛隊の水陸両用作戦部隊に対する支援を任務としている。

山口知事によると、資金の一部は地元漁業者らへの支援に充てられる。地元漁業者らは、オスプレイによる騒音が自分たちの分野に損害を与える可能性があると懸念している。

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