フォルクスワーゲンが干ばつの原因?

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が、環境への影響で変わった訴訟を起こされた。メキシコの農家らが、国内の干ばつの原因は、VWがひょうの被害から守るための措置だと主張している。
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VWの工場がある中部プエブラ州の農家らは、同社が雲を散らすために使う「音砲」が辺りの寄稿に影響していると主張する。Financial Timesが報じる。

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VWは屋外に駐車する出荷前の新車をひょうから守るため、装置を使用。農家らは、VWがひょうと共に雨を無くし、2千ヘクタール相当の作物が干ばつにより失われたとする。雨季は通常、5月に始まる。だがVWの雲散らしが、気候に悪影響を及ぼしたという主張だ。

農家らは提訴。VWのメキシコ支社から7千万ペソ(約4億1千万円)を求めている。プエブラ州当局は農家らとVWの仲介役を務めると約束した。

いくつかの情報によると、VWは間違いを認め、音砲を自動モードから手動に切り替え、ひょうの危機が本当に迫った時にだけ用いると発表した。

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