日本代表団による2018年東方経済フォーラム行事参加の準備、モスクワで議論

ロシアのコビャコフ大統領補佐官と日本の上月駐露大使による会談が、モスクワで行われた。双方は、目前に控えている第4回東方経済フォーラム(EEF)の枠内における両国の協力を議論した。同フォーラムの行事には今年、メンバー数が約400人とみられる、顔ぶれのよく揃った日本代表団が参加することになっている。先に伝えられたところでは、代表団を率いることになるのは安倍首相。
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今回の会談では、訓練中の帆船乗組員らによる極東レガッタや、21歳までのジュニア男女の間で年1回開かれる嘉納治五郎記念国際柔道大会といった、同フォーラムのスポーツプログラムの行事に日本の代表団が積極的に参加することが指摘された。

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柔道大会は、ロシア大統領による後援のもと、ウラジオストクで2回目の大会が開催される。

その他、上月大使は、両国間の商取引が2017年に25%伸び、投資が拡大しつつあると述べ、その理由について、フォーラムが両国関係の発展に追加的刺激を与えているからだと指摘した。

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