ロシアの軍用機がシリア、テロ組織「アル=ヌスラ戦線」の複数の拠点に空爆 イドゥリブ

露国防省のイーゴリ・コナシェンコフ公式報道官は、4日にシリアのフメイミム露空軍基地を飛び立った2機(スホイ34)が、シリア、イドゥリブ県内の国際テロ組織「アル=ヌスラ戦線」の複数の拠点にピンポイント攻撃を行ったことを明らかにした。
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コナシェンコフ報道官は空爆が行われた場所について、居住区の外側にあるテロ組織のドローン保管倉庫、およびロシアのフメイミム空軍基地やシリアのアレッポ、ハマへのテロ攻撃を用意していたドローンの発進地点だったと語っている。

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​最近のイドゥリブ情勢は緊迫化が進んでいる。露国防省の発表によれば、シリア政府軍が非難されるためにテロ組織「タハリール・アル=シャーム」(ロシアでは活動が禁止)によって一般市民に対する化学兵器を用いた煽動が準備されている。

ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は化学兵器を用いた煽動について、シリアで唯一違法な武装勢力の掌握下にあるイドゥリブへの米国の攻撃を正当化する方法だと明言している。

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