「イカれた」ロシア人:ノボシビルスクの男たちが「自動車のスープ」をつくる

ロシアのノボシビルスク出身の男性たちが、自動車LADA 2104のスープをつくった。巨大な「なべ」にLADA 2104を入れ、スパイスやマカロニを加えて1時間半煮込んだ。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

なお「煮込んだ」LADA 2104のタイヤやガラスはそのまま残り、自動車は予想に反して「良い状態」を保っていた。

また車内のプラスチックも溶けなかったが、座席シートが一番損傷した。

コメント