スプートニク日本
英紙デイリー・メールによると、メイ首相は、閣議から帰宅すると、夫のフィリップ・メイ氏がすぐにウィスキーを注いでくれたと語った。
「この数日はかなり厳しかった。水曜日、夜遅く11時頃に帰宅すると、フィリップがまずしたことは、私にウィスキーを注ぐことだった」
メイ氏はまた、翌朝には新たな困難が待ち受けていたと強調。電話がかかってきて、ドミニク・ラーブEU離脱担当相の辞任が伝えられた。
「首相の時は毎朝目覚めて、新しい1日が何をもたらすかが分からないものです」と嘆いた。
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英紙デイリー・メールによると、メイ首相は、閣議から帰宅すると、夫のフィリップ・メイ氏がすぐにウィスキーを注いでくれたと語った。
「この数日はかなり厳しかった。水曜日、夜遅く11時頃に帰宅すると、フィリップがまずしたことは、私にウィスキーを注ぐことだった」
「首相の時は毎朝目覚めて、新しい1日が何をもたらすかが分からないものです」と嘆いた。