チャド共和国のデビ大統領、イスラエルとの外交関係復活に意欲

アフリカ中央部チャド共和国のイドリス・デビ大統領はイスラエル訪問中、チャド・イスラエル両国の46年間にわたる外交断絶の見直し、および二国間の外交関係の復活を訴えた。
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デビ大統領は25日、エルサレムでイスラエルのルービン・リブリン大統領およびベンヤミン・ネタニヤフ首相と会談を行った。

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デビ大統領は「『氷が解ける』と表現することができるだろうか。(両国関係が)そうなると願いたい。両国関係の未来、両国民の未来、イスラエルとアフリカの未来、それは大切なものだ。ここで二国間の外交関係の復活への希望を表明させていただきたい。イスラエルはわれわれにとり重要なパートナーだ」と述べた。

チャド・イスラエル両国の首脳は1972年の外交断絶に言及しながらも、二国間の協力関係は続いてきたと指摘。デビ大統領は両国の協力関係における最も重要な方面の一つとして「テロとの闘い」を挙げている。ロイター通信によると、今回のデビ大統領のイスラエル訪問では安全保障分野における相互協力が主要テーマとして設定されている。

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