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ニュージーランドの北島と南島が地震で接近

ニュージーランドの北島と南島の距離が、2016年11月に南島カイコウラで発生したマグニチュード7.8の地震以降、縮まっている。科学ニュースサイトStuffが伝えた。
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ニュージーランドの研究機関「GNSサイエンス」が設置したGPS(位置情報計測システム)は、当初、北島と南島が35センチ接近したことを記録したが、その後も両島は動き、接近が続いた。また地震により、南島沿岸部のネルソン市は、地盤が20ミリ沈降したという。

GNSサイエンスの地質学者ロブ・ラングリッジ氏は、その結果25カ所で断層が形成された2016年の地震を、最も強い地震の一つだと指摘した。

ニュージーランドは、インド・オーストラリアプレートと太平洋プレートがぶつかりあう場所に位置している。ニュージーランドでは、年間さまざまな規模の地震が1万5000回以上発生している。

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