米国は超音速兵器に対処する能力を持っていない=報告書

米国は、ロシアや中国が開発を進めている極超音速兵器に対処する能力を持っていない。米国議会の主要な監督・調査機関である会計検査院の報告書の中で、このような結論が述べられている。17日、テレビ局Fox・ニュースが報じた。
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超音速ミサイル搭載ロシア潜水艦隊 米で報道
報告書には次のように記載されている-

「中国とロシアは極超音速兵器の開発を行っており、その速度、高度、機動性は、大半のミサイル防衛システムを回避することを可能としているため、通常兵器及び核兵器を使用した長距離攻撃能力を強化するために利用することが可能。これに対抗する手段は現在ない」。

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