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記者らは、ある少年とのトランプ大統領による会話に注目。ブログサイト「デイリー・ビースト」が伝えるところでは、大統領は少年の名前を「コールマン」として話しかけている。大統領は少年に対してクリスマスを祝った後、少年が何歳か、学校での成績はどのようなものか質問した。その後、微笑みながら「君はまだ、サンタがいると信じているのか?7歳だとそれは変だからな、その通りだろう?」と尋ねた。
どのような答えをトランプ大統領が耳にしたのかは不明。SNS上では、既に慣例となっているような形で、大統領に対して罵ったり皮肉を言ったりする声が上がり始めた。