トランプ大統領就任に費やされた金額、メディアで論議

2017年1月20日のトランプ米大統領就任に向けて資金集めに携わっていた委員会が、この目的のために1億700万ドルを集め、このうち1億400万ドルが使われていた。これはオバマ前大統領の最初の就任時と比べて2倍の金額だと、米ABCテレビが14日に伝えた。
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同テレビが明らかにしたところでは、ワシントンにあるトランプ氏が所有するホテルでの複数の行事に向けた準備に、150万ドルを超える費用がかかったという。例えば、2回の祝賀会のためにホテルで特別にあつらえたシートクッションには13万ドル超、給仕人のメーキャップには1万ドルが費やされた。そのほか、フランク・シナトラのヒット曲をモチーフにし、ラスベガスのショーガールらが出演するブロードウェイ様式の演出を手がけた企業は、自社のサービスに対する料金として270万ドルを手にした。

米国の歴史上で大統領就任に最も多額の費用がかかったのは、第44代であるオバマ前大統領による2回目の就任時(2009年)。CNNテレビによる計算では当時、およそ1億5千万ドルが費やされたという。

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