日本の建築家が、家族のために「ラビリンスの家」をつくる

日本の建築家たちが、家族で一緒に楽しい時間を過ごしたいとの要望を受け、「ラビリンスの家」をつくった。
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建築・デザイン情報サイトDezeenによると、幾何学的な形をした家は、大阪近郊に建てられた。

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住宅は菱形につながれた12個の正方形の構造物でできている。1階には12部屋、2階には6部屋ある。それぞれの部屋には「パブリックゾーン」を通って入るようになっている。

ファサードはクローズタイプで、内部には中庭が3つあり、そこから部屋に日光が入るようになっている。

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