長生きに必要な1日の歩数 研究者らが指摘

米ハーバード大学医学大学院の研究者らは、健康を増進し、死亡のリスクを下げるためには、1日にどれだけの歩かねばならないかを明らかにした。米紙「ニューヨーク・ポスト」が研究結果を報じた。
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研究者らは、62歳から101歳までの女性1万6700人の日常生活について、4年間追跡調査を行った。実験時、被験者たちには、歩数と移動のスピードを測定するために追跡装置が渡された。その他にも、実験参加者たちには、自分の生活スタイルやダイエット、持病について、くわしく報告してもらった。

504人が調査終了前に亡くなった。研究者らによれば、最大死亡率は、1日2200歩以内の人たちのところで認められた。また、毎日4400歩の人たちでは、はるかにいい指標が示された。もっとも積極的なグループは、1日7500歩またはそれ以上歩いており、その場合、死亡のリスクはさらに低くなった。

しかし、1万歩に達すると、たくさん歩くことによる追加的な利点はなかった。研究結果から、毎日7500歩を歩くことが健康にとって最適であることが明らかになった。

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