スプートニク日本
賞は、過去１年以内に撮影を開始し、今回がコンクール初参加のフォトグラファーに贈られる「最優秀新人賞」と、コンピューター制御の天体望遠鏡を用いたプロの写真家を対象とする「ロボティック・スコープ賞」の２部門に分けて授与された。
1 / 20
「チタンの月」 ミゲル・クラロ 、ポルトガル
2 / 20
「オーロラ」 アレクサンドル・ステパネンコ、ロシア
3 / 20
「シャラフカネ港」と「オルーミーイェ湖」 マサウド・ガディリ、イラン
4 / 20
「ガム星雲」 エディ・トリマルキ、オーストラリア
5 / 20
「指輪物語とその中庭」 ジョルディ・デルペックス・ボレル 、スペイン
6 / 20
「燃えるさそり座のガス星雲」 スアヴィ・リピンスキ、オーストラリア
7 / 20
「極圏」 イュクワン・ツァン、中国
8 / 20
「モルドールの心臓の奥深く」 アンドリュー・キャンベル、オーストラリア
9 / 20
「キャッチング・ライト」 ジェイソン・ペリー、米国
10 / 20
「孤立無援」 アラステア・ウッドワード 、英国
11 / 20
「何よりもまず」 アレッサンドロ・カンタレッリ、イタリア
12 / 20
「馬の頭と散光星雲」 コナー・マザーン、米国
13 / 20
「ブラッドボーン」 ケイヨ・ライタラ、フィンランド
14 / 20
「月の七色の羽根」 イミン・リー、中国
18 / 20
「バトルランナーの星雲」 スティーブン・モール、オーストラリア
20 / 20
「栄光への道」 ニコライ・ブリューガー、ドイツ