プーチン大統領、シベリア地方の町が水没で対策会議

露シベリア地方のイルクーツク州で大雨の影響を受けて洪水が起きたことを受け、プーチン大統領は主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)が閉幕した大阪から同州ブラーツク市を訪れた。同市では非常事態が宣言された。
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プーチン大統領は現地当局と関係省庁指導部と対策会議を開いた。会議では現状、市民への支援や洪水の事後対策措置について報告された。

ロシア非常事態省によると、大雨の影響を受けて、イルクーツク州を流れる6本の川の水位が上昇した。

2087人の子どもを含む9063人が住む31箇所の居住地域、3735戸が浸水被害を受けた。

非常事態省の最新の情報によると、洪水の影響で1人の乳児を含む3人が死亡。348人が負傷し、うち32人は乳児だった。

捜索救助隊は261人の乳児を含む1161人を救出した。

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