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驚くべき科学の世界:学術写真コンテスト「 Royal Photographic Society 2019」上位作品

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世界中のあらゆる年齢、あらゆるレベルのカメラマンたちが、自然界や研究調査、実験の写真をコンテストに送ってきた。使用された機器も、デジタル望遠鏡から顕微鏡、X線装置まで、様々であった。

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作品「困惑した甲虫(Confused flour beetle)」撮影:デヴィッド・スピアース、穀物や小麦製品にはびこる甲虫
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作品「永遠の静けさ(Calmness of Eternity)」撮影:エフゲニア・サムチェンコ、撮影はヒマラヤ山脈(ネパール)のゴサイクンダ湖近くの上空4千400メートルで行われた。作品にははっきりと銀河系が映し出されている
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作品「頭を下に(Upside down Jelly fish)」撮影:マリー・アン・チルトン、プランクトンを食べるクラゲの姿を捉えた
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作品「カラー雲」と名付けたシャボン玉構造(Colour Clouds)撮影:キム・コックス
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作品「スーパームーンSuper Moon Lunar Eclipse」」撮影:マリー・アン・チルトン、2019年1月21日、月が地球に最も近付いた瞬間を捉えた
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作品「Mapping1_OxygenIb_PEM」撮影:ヤスミン・クロウフォード、写真は 慢性疲労症候群 の結果
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作品「安全な王冠(Safety Corona)」撮影:リチャード・ゲルマン、オルタネータに接続した安全ピン
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作品「ラヴェル電波望遠鏡(Lovell Telescope)」撮影:マージ・ブラッドショウ、北西イングランドの天文台にあるバーナード・ラヴェルの名を冠した電波望遠鏡
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作品「クワガタムシ(Stag beetle)」撮影:ヴィクトル・シコラ、5倍の倍率で撮影
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作品「北アメリカ星雲(NGC7000 North American Nebula)」撮影:デイヴ・ワットソン、星雲ははくちょう座にあり、その形は北アメリカ大陸に似ている
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