青葉容疑者は皮膚の移植手術を繰り返し、うなずくなど簡単な意思表示はできる状態になったと見られる。
京都府警によると、青葉容疑者は事件2日後、京都市の病院からより専門的な治療を受けられる大阪府内の病院に転院。現在も集中治療室に入り、まだ会話ができる状態ではないという。
勾留に耐えられる状態に達するには最低で数カ月はかかるとみられ、逮捕のめどは立っていない。
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