なぜ続編は製作されたのか 「アナと雪の女王2」初週末興収19億円

22日に公開初日を迎えたディズニー映画「アナと雪の女王2」が、公開から3日間で興行収入約19億円、観客動員数145万人を記録した。この数字は、2014年に公開された前作の「アナと雪の女王(以下「アナ雪」)」の初日からの3日間と比較して2倍以上だという。シネマトゥディが報じた。
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2014年に公開された前作の「アナと雪の女王」は日本国内だけで興行収入約255億円、観客約2000万人を動員した。ディズニー映画では珍しい姉妹によるダブルヒロイン、姉妹の絆や真実の愛、ありのままでいることの大切さを描いている。また、主題歌の「Let It Go」は、YouTubeのユーザーが歌った動画を投稿するなど多くの人に愛されている。

「アナ雪2」では前作の「アナ雪」で解き明かされなかった謎を描いている。なぜ姉のエルサにだけ力が与えられたのか、どうしてアナとエルザの両親は娘たちを残して旅に出てしまったのかの2点だ。

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映画「アナ雪」シリーズのプロデューサーのピーター・デル・ヴェッチョ氏は、シネマトゥディの取材に対し、ディズニーではフィルムメーカーたち自身が映画のアイデアを持っていて、それを語りたいという望みがない限りは、決して続編を作らないと語った。「アナ雪2」は58本目のディズニー長編アニメーションにして、4本目の続編だという。

また、「アナ雪2」は北米市場では初週の興行収入が1億2700万ドル(約138億円)に達した。市場予測では1億ドルだったが、これをはるかに上回った形となった。

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