開発はフロリダ州オーランドで行われ、予定では2022年12月31日までに完了する。
7月に米空軍は極超音速ミサイル「アロー」のプロトタイプの初飛行テストを成功させた。
ロッキード・マーティン社は2018年より他社と共同で空対地ミサイルクラスの戦術的極超音速ミサイル「アロー」の開発を行っている。この開発には4億8千万ドル(約521億円)が予算化された。