オデッサの大学火災による死者は8人に 12月8日を「国喪の日」

ウクライナのゼレンスキー大統領はオデッサ経済・法律・ビジネス大学で8人の命を奪った火災事件に哀悼の意を表し、12月8日を国喪とした。
この記事をSputnikで読む

勇敢な女性が森林火災の中からコアラを救助 オーストラリア
12月4日にオデッサの大学で発生した火災では、女子学生1人が死亡、29人が負傷と報じられていたが、その後、犠牲者は8人にまで拡大した。ゼレンスキー大統領はオデッサの自治体に対し、被災者に対して早急な支援を行うと同時に、事態の究明を急ぐよう要請した。

警察は電気系統の故障による発火、および放火の疑いで捜査を進めている。

ウクライナでは12月8日、全国の政府機関や公共機関で国旗が掲揚され、国民は犠牲者に哀悼の意を表している。

火災が発生した大学の校舎は1914年に建設された瀟洒な建物。建築家のチェルニゴフとゴリデンベルグが手掛け、市の重要文化財に指定されていた。火災の勢いが激しいことから、屋根が倒壊した模様。

関連ニュース

コメント