運動、さらに運動! 研究者らがガンによる死亡の予防について指摘

スペインのア・コルーニャ大学の研究者らは、身体的運動は、ガンや心疾患、他の疾患に関わる早死の予防に確かな効果があることを明らかにした。サイト「EurekAlert」のプレスリリースが発表した。
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平均年齢64歳の女性4714人が参加した調査では、ルームランナーでの運動時の心臓超音波検査が行われた。

ガンの予防を促進する8つの食品
メタボリックの基準を10とし、それに相当またはそれ以上となる持久力の指数を示した女性とこの数値以下の女性の比較を行った。レベル2程度は階段を素早く上る状態に相当する。

4年以上にわたる観察結果では、心血管の疾患による死亡事例は345ケース、ガンによる死亡は164ケース、他を原因とする死亡は203ケースだった。その際、身体的運動レベルが悪い女性の年間死亡率は、身体的運動レベルが良い(2.2%と0.6%)に比べ4倍高く、年間のガンによる死亡率も2倍(0.9%と0.4%)高くなった。


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