『スター・ウォーズ』の最新作 1ヶ月弱で興行収益10億ドル突破

SF映画の最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の世界市場での興行収益が10億ドルを突破した。ウェブサイト「Screen Rant」が発表した。
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最新作は劇場公開からわずか1ヶ月弱でこの記録を達成した。こうした成果を残した同作品は2019年にリリースされたディズニースタジオの7作目となる『スター・ウォーズ』の最終エピソード。

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いくつかの映画館では上映がまだ終わっていないため、Screen Rantは最終的な数字はさらに大きくなると予想している。

新3部作のこれまでの作品も商業的な成功を収めている。

また、エピソード『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年)は20億ドル超を、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017年)は13億ドルの興行収益だった。

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