米国務長官 リビア情勢巡るベルリンの国際会議に出席へ

米国のマイク・ポンペオ国務長官は19日にベルリンを訪問し、同地で開催されるリビア情勢の国際会議に出席する。会議では「あらゆる外部勢力」を同地から排除し、休戦交渉の継続を目指すとしている。米国務省が発表した。
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ポンペオ氏はドイツが国連と共同で開催するリビア情勢の国際会議に出席する。

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会議でポンペオ国務長官は内戦が続くリビアにおける休戦交渉の継続、あらゆる外務勢力の排除、平和プロセスへの回帰、この3項目について参加国の代表者らと合意形成を目指している。

また、この平和プロセスについて、米国は国連の支援を受けた形でリビア国民が進めるべき、としている。そのうえで米国は、紛争当事者らを仲介し、問題の平和的解決に向けて努力する姿勢を示した。


ドイツは14日、リビア情勢をめぐる国際会議を19日に開催することを正式に発表した。この会議にはロシア、米国、トルコ、エジプト、欧州連合、国連の代表者らが招待を受けている。

内戦の当事者である国民合意政府のファイズ・サラージ首相とリビア国民軍のハフタル陸軍元帥も参加する意思を表明している。

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