カリフォルニアでラッパーのポップ・スモークが射殺される【写真・動画】

米国のロサンゼルスでラッパーのポップ・スモーク(本名バシャー・ジャクソン)が射殺された。情報筋を引用しサイト「TMZ」が報じた。
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20歳のラッパーは、19日の深夜にハリウッド・ヒルズの彼の自宅に侵入した2人組みに撃たれ、死亡した。

​ポップ・スモークは『Welcome to the Party』のヒットで有名となり、同曲のミュージックビデオには米国女性ラッパーのニッキー・ミナージュが出演していた。

ポップ・スモークは、2月はじめに2枚目となるフル・レングス・アルバム『Meet the Woo 2』をリリースし、ビルボードチャートで7位となっていた。

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