クルーズ船の感染者2人が死亡 80代の日本人男女

新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号の乗客で、ウイルスに感染していた男性(87)と女性(84)、合わせて2人の死亡が確認された。死亡した2人はいずれも日本人。日本政府の関係者による証言をもとにNHKが報じた。
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クルーズ船の乗客で死亡が確認されたのは初めて。2人はいずれも持病を持っていた模様。感染確認後、男性は11日に、女性は12日に医療機関に入院して治療を受けていた。

日本国内で新型コロナウイルスの感染による死者はこれで3人に達した。


横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号では19日、新型コロナウイルスの感染者が新たに79人確認され、船内で感染した人の数は621人に達した。

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厚生労働省は全員にウイルス検査を実施し、結果が陰性の人は14日間の健康観察期間が終了する19日から下船してもらうことを決めていた。クルーズ船からの下船は19日に始まり、感染が確認されなかった乗客のうち500人が船を下りた。全乗客の下船は21日には終える見通し。

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