クルーズ船 乗員の下船が開始 陰性でも2週間は隔離

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗員でウイルス検査で陰性が確認された人達の下船が27日正午頃から開始された。NHKが報じた。日本の内閣官房の発表によれば、下船した乗員らはこれから埼玉県和光市にある国の宿泊施設へ移動し、さらに14日間の経過観察が行われる。
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下船する乗員は240人。下船には数日が要されるものとみられている。

陰性にも拘らず、さらに経過観察期間がおかれた理由は、陰性が確認後に下船し、日本各地、世界各国へと一般の交通機関で帰宅した人の中に、後になって陽性が確認されるケースが相次いでいるため。後で陽性が確認されても、その間にすでに不特定多数の人と接触してしまい、足取りを追うのが極めて困難な状況が出来上がっている。特別な隔離措置を行わずに自力での帰宅を許可した日本政府への非難も高まっている。 


 

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