新型肺炎による中国の新たな死者35人 4万1千人超が完治

新型コロナウイルスの感染が広がった中国では、肺炎による死者の数が前日の時点から35人増えて2,870人に達したものの、新たな感染者は573人にとどまり、中国全土の感染者数は7万9824人だった。完治して退院した人の数は2,623人増えて4万1625人。中国の国家衛生健康委員会が発表した。
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中国の国家衛生健康委員会は3月1日、新型コロナウイルスによる肺炎で新たに35人が死亡し、死者数が2,870人に達したと発表した。新たな死者は湖北省に集中しており、35人のうち34人が同地で死亡した。

感染は欧州や中東地域でも拡大している。

イタリアではウイルス性肺炎により新たに8人が亡くなり、死者数は29人にまで増大した。亡くなった人の多くは80代で持病があった。感染者数は1,049人にまで膨れ上がっている。

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中国の新型コロナウイルス

当局は12月末、武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。

最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。専門家らは、暫定的に新型コロナウイルス2019-nCoVが疾患の原因と判断した。

WHO(世界保健機関)が新型肺炎に感染するリスクを軽減する方法を公開している。

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