新型コロナウイルスによるマスク不足 洗って再利用は有効?

新型コロナウイルスの感染拡大から予防用マスクの品不足が発生し、市販のマスクの再利用は可能かということが話題となっている。
この記事をSputnikで読む

専門家によれば、洗うなどして1、2回再利用するのは可能だが、しかし、それはどうしても新しいマスクが手に入らない場合に限ったことだという。また、別の専門家は、一般的な使い捨てマスクは表面をアルコール消毒しても衛生上、再利用しない方がいいと指摘する。

東京で五輪テストイベントが開催中止 7人制ラグビー「アジアセブンズインビテーショナル」4月の大会
こうした中、全国マスク工業会、厚生労働省、経済産業省、消費者庁は、マスク不足に対応して、「マスクについてのお願い」と題したポスターを作製した。

ポスターでは、「現在、予防用にマスクを買われている方が多いですが、感染症の拡大の効果的な予防には、風邪や感染症の疑いがある人たちに使ってもらうことが何より重要です」と指摘。「マスクは買い占めなくても大丈夫」「使い捨てマスクがないときは代用品を使おう」「こまめな手洗いなどの基本も大事」と提案している。

また、2月7日に厚生労働省と経済産業省は、新型コロナウイルスに関わって、マスク・消毒薬など衛生用品の安定供給について、業界団体に要請を行なっている。

新型コロナウイルスによるマスク不足 洗って再利用は有効?

中国の新型コロナウイルス

中国当局は12月末、武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。

専門家らは、暫定的に新型コロナウイルス2019-nCoVが疾患の原因と判断した。

WHOが新型肺炎に感染するリスクを軽減する方法を公開しています。


​​スプートニクは新型コロナウイルスに関するその他の疑問と回答について別記事でご紹介している。こちらの記事およびこちらの記事をお読み下さい。

コメント