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慌てないで、家にいて:街中でみかける呼びかけ

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マンションの壁や自動車道路の電光掲示板、広場など、街中のいたるところで「家にいよう」「手を洗おう」などのメッセージを受け取ることができる。

また、アウディやフォルクスワーゲンといった有名企業が一時的にロゴを変更するなど、世界で「互いに距離を保つ」ことの重要さを強調している。

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「家に留まって」(南アフリカ・ケープタウン)
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部屋の明かりでハートを描くホテル(ドイツ・フランクフルト)
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6フット(約1.8メートル)距離を空けるように呼びかけ(米ニューヨーク・マンハッタン)
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「DON'T PANIK(パニックにならないで)」(イスラエル・テルアビブ)
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「私たちは家にいます、あなたも家にいてください」(フランス・ボルドー)
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「STAY AWAY COVID-19」(英国)
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「WASH YOUR HANDS(手を洗って)」(北アイルランド・ベルファスト)
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コメディー広場にて「家にいましょう」(フランス・モンペリエ)
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マスク収集車(米国・カリフォルニア)
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「STAY AT HOME」と家に留まるよう促す電光掲示板(米国・インディアナ州)
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医療センターの前に掲げられた看板 熱やせきなどの症状がある場合は入店不可(英国・マンチェスター)
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閉店中の映画館「家に留まり、隣人・家族・ペットを愛そう」(米国・カリフォルニア州)
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「手で触れた部分をこまめに除菌剤で拭きましょう」(ロシア・モスクワ)
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「一緒に健康と距離を保とう」(ドイツ・ベルリン)
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パラマウント・シアター「距離を保って団結しよう」(米マサチューセッツ州・ボストン)
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閉鎖中のリグレー・フィールド「再会するまで元気で、安静にしていよう」(米イリノイ州・シカゴ)
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