新型コロナウイルス

WHOが警告:規制緩和には時期尚早、再蔓延の恐れも

一部ヨーロッパ諸国ではコロナウイルス感染ペースは落ちてきているものの、アダノムWHO(世界保健機関)代表はジュネーブのバーチャル会議において、制限を緩めるには早すぎると発言した。同代表によると、場合によっては壊滅的な影響をもたらす可能性があるという。BBCが報じた。
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WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェソス代表は、欧州のコロナウイルス感染状況が落ち着きつつあることをうけ、感染拡大を遅らせる時期の重要性についてあらためて警告した。

ゲブレイェソス代表は「然るべき規制がない中では、下りは上りと同じくらい危険である」と強調。現在WHOは各国政府と連携し、制限緩和に向けて調整を進めているが、慎重に行われなければならないと語った。

現在、全世界で150万人以上がコロナウイルスに感染し、死者は10万人を超えた。

WHOが警告:規制緩和には時期尚早、再蔓延の恐れも

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