米ポッドキャスト「DragCast」に出演したリドリーさんは「(2020年)1月はあまり良い月ではありませんでした。1作目あたりで示した愛はどこへ行ったんだろう」と語った。さらにSNSでの人々の反応に関して「好きじゃないなら好きじゃないと言う資格は誰にでもあると思いますよ」と語った。また彼女は1月、『スター・ウォーズ』の話題をネットで見ないようにして過ごしていたという。
シネマトゥデイによると、同作品のエイブラムス監督が上映イベントで、『スター・ウォーズ』をやり始めた時からデザイン、音楽、ストーリーに関する自分たちの決定が「誰かを満足させるし、他の誰かを激怒させるとわかっていたんだよ」と語っていた。
関連記事