ジョンズ・ホプキンズ大学の調べでは、コロナウイルスの感染による死亡率は5.7%で、世界全体の死者数の4分の1が米国に集中している。
米国では感染者数が87万2000人を超え、世界最多となっている。続いて感染者が多いのがスペインの22万人、3位はイタリアの19万人。
死者の数も米国は世界最多で、続いてイタリアの2万5500人、スペインの2万2500人となっている。
米国 コロナ死者が5万人を突破
© Sputnik / Savitskaya Kristina
ジョンズ・ホプキンズ大学の調べでは、コロナウイルスの感染による死亡率は5.7%で、世界全体の死者数の4分の1が米国に集中している。
米国では感染者数が87万2000人を超え、世界最多となっている。続いて感染者が多いのがスペインの22万人、3位はイタリアの19万人。
死者の数も米国は世界最多で、続いてイタリアの2万5500人、スペインの2万2500人となっている。