新型コロナウイルス

モスクワで新型コロナの死者700人に迫る 国防軍内でも感染相次ぐ

モスクワでは5月1日、新型コロナウイルスの感染により新たに37人の死亡が確認された。死者の多くは基礎疾患があった模様。新型コロナウイルス対策本部の最新発表で明らかになった。感染拡大は国防軍内でも続いている。
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対策本部の発表によれば、モスクワで新たに死亡が確認された37人には基礎疾患があったという。これで新型コロナウイルスの感染によるモスクワの死者は合わせて695人に達した。

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感染拡大は国防軍でも続いている。国防省によれば、国防軍では5月1日の時点で1099人の感染が確認されている。また、候補生の間で感染者は1174人にまで拡大した。

モスクワ市南部コムナルカ地区にある新型コロナウイルスの隔離センターで主治医を務めるデニス・プロツェンコ氏によれば、感染者のうち10%は手首や腹部に湿疹が確認されているという。プロツェンコ氏は新型コロナウイルスへの感染を示す一つの特徴と見ている。

ロシアでは過去24時間に新型コロナウイルスの新たな感染者数は7933人に達し、国内の感染者数は計11万4431人となった。死者は過去24時間で96人増え、計1169人となった。

ロシアの自主隔離体制は5月11日まで延長された。プーチン大統領は閣僚らに対し隔離の段階的解除計画と経済復興計画を作成するよう指示した。

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