楽しみつつも健康的なコーヒーの淹れ方 コーヒー専門家が語る

コーヒー好きの方は、健康に害を及ぼさないコーヒーの淹れ方を考えてみてはいかが?ロシア初のコーヒーブロガー、コーヒー愛好家のための学校の校長を務めるオリガ・イグナチエワさんが、ラジオ・スプートニクのインタビューで健康的なコーヒーの淹れ方、付き合い方を語った。
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コーヒーはブラックでもミルクを入れても楽しめる。重要なのは、この香り高い飲み物を作るための対策やコツを知っておくこと。

オリガさんは「医者だった私にとって、健康は喜びとプラスアルファのボーナスをもたらしてくれるものです。最近の研究によると、ペーパーフィルターを通したコーヒーはより健康にいいそうです。アテローム性動脈硬化症などの疾患を発症させる前提条件を作り出す物質をフィルターが取り除いてくれるからです」と健康的にコーヒーと付き合う方法を語った。

「ですから、ブラックコーヒーが好きな方にはペーパードリップ式をお勧めします。ペーパーフィルターはコレステロール値を上げる原因となる物質が濾過されるのを防いでくれるからです」

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しかし、この方法をお勧めできないコーヒーのレシピもある。

エスプレッソは紙のフィルターを使うわけにはいきません。この場合はエスプレッソを楽しみ、体脂肪やコレステロール値をチェックしていくのがいいでしょう」とオリガさんは語る。

トルココーヒーは、あまり健康的な淹れ方ではない。数々の病気にかかりやすい素質がある人にとって、濾過なしのコーヒーは健康に害を及ぼす恐れがある。その素質がない人は問題なく楽しむことができるが、大切なのはその限度を知っておくこと。

ラジオでオリガさんは「一番有害なのはコーヒーの飲み過ぎ。そして、1日に何回かトルココーヒーを飲むこと」などの注意点をあげた。

コーヒーに牛乳を入れる際のポイントは、コーヒーを完全なデザートにしてしまわないこと。また、牛乳の代わりに砂糖やシロップ、脂肪分の多いクリームを入れたいという誘惑もある。週に一度はそんなカロリーのご馳走をしてもいいだろう。でも、この頻度を上げてしまうと、体重が増えてしまったことにそのうち気づくことになる。

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