米アップル 人種による格差是正に1億ドル

米アップル社(Apple Inc.)は人種的平等思想を推進し、白人以外の有色人種の教育や経済などの機会拡大を図るイニシアチブを立ち上げた。ティム・クック同社CEOが発表。同イニシアチブには1億ドル(約106億円)の予算が充当されるという。
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クックCEOによると、アップル社は「人種的公平と正義」を獲得する闘いにおいて推進力となることを目指すという。

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このイニシアチブの一環として、アップル社は黒人の企業家や開発者が所有する企業やベンダーとの提携を拡大する予定。また黒人が圧倒的多数を占める大学との連携も拡大するという。同社従業員についても、民族的少数派の数を増やす予定という。

イニシアチブの責任者はリサ・ジャクソン副社長が務める。

米国では5月25日以降、アフリカ系アメリカ人ジョージ・フロイドさんの殺害に端を発した抗議活動は収まる気配がない。

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