ロシア 戦勝パレードの中継で特殊効果を初めて活用【動画】

ロシアの「赤の広場」で24日、大祖国戦争勝利75周年を記念したパレードが行われた。軍事パレードの中継では特殊効果が初めて活用され、テレビカメラが戦車の砲口から内部に入り込み、戦車内部の様子を捉えた。
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タンクの内部に入り込んだカメラは、戦車に乗って砲塔のハッチからパレードの出席者たちに立って挨拶する指揮官の足を映し出した。

​またロシア空軍のアクロバットチーム「ルースキエ・ヴィーチャズィ」と「ストリージ」の戦闘機が飛行した際には、戦闘機のエンジンからカメラが「飛びだした」。その後、カメラは戦闘機のエンジン部分をアップで捉えた後、しだいに離れていった。

​大祖国戦争勝利75周年を記念した軍事パレードは5月9日に予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大で6月24日に延期された。同日は1945年にモスクワの赤の広場で初めて戦勝パレードが行われた日にあたる。

今年のパレードには約1万5000人の兵士、装甲車225台、軍用機75機が参加した。

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