新型コロナウイルスを一瞬で不活性化 研究で明らかに

新型コロナウイルスに紫外線を照射することで効率的に不活性化できることが、米ボストン大学の研究者らと照明機器開発メーカー「シグニファイ」が共同で行った実験で明らかなった。米CNBCが報じている。
この記事をSputnikで読む

米ボストン大学のアンソニー・グリフィス博士が率いる共同研究チームは、新型コロナウイルスに汚染された物質に様々な照射量の紫外線をあてる実験を行い、照射量の違いによってウイルスがどれだけ早く破壊されるのかを評価した。

すると、3秒間の紫外線照射でウイルスの96%が、6秒間で99%が破壊されることがわかった。また、完全にウイルスを破壊するには25秒かかることが確認された。

シグニファイによると、UVランプを使うことで新型コロナウイルス感染者が来た服や、医療関係者らの衣服を消毒できるという。

関連ニュース

新型コロナウイルスを一瞬で不活性化 研究で明らかに

スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報をお届けしています。特設ページをご覧ください。

コメント