マルチメディア

稲妻に包まれる世界の観光スポット

この記事をSputnikで読む

東京、台東区の浅草寺付近や、アラブ首長国連邦のドバイにある世界一高いビル、ブルジュ・ハリファに落雷する瞬間などが捉えられている。

先日、2018年にブラジルで発生した全長700キロの雷が、世界気象機関(WMO)によって観測史上最長と認定された。また「光った時間」の最長記録は2019年、アルゼンチンの16.73秒光り続けた雷。

1 / 12
ロシア、モスクワのオスタンキノ・タワーと雷
2 / 12
ブラジル、リオデジャネイロのコルコバードのキリスト像と雷(2014年1月14日撮影)
3 / 12
トルコ、アンカラに発生した雷
4 / 12
ギリシャ、アテネのパルテノン神殿と雷(2006年10月9日撮影)
5 / 12
英国、ロンドンに落ちた雷
6 / 12
東京の浅草寺と雷(2013年7月8日撮影)
7 / 12
フランス、パリのエッフェル塔と雷
8 / 12
アルゼンチン、ブエノスアイレスのサン・マルティン広場と雷
9 / 12
中国、上海の東方明珠電視塔と雷
10 / 12
イタリア、マテーラの洞窟住居と雷
11 / 12
スペイン、マドリードに落ちた雷
12 / 12
アラブ首長国連邦、ドバイの超高層ビル ブルジュ・ハリファに落ちた雷
コメント