米国 アマゾンのベゾスCEO邸宅前にギロチン 活動家が撤退迫る

活動家らがアマゾン(Amazon)共同創設者兼CEOのジェフ・ベゾス氏の邸宅前にギロチン台を置き、同社撤退を迫った。「Washington Examiner」が伝えている。
この記事をSputnikで読む

SNSに投稿された動画では、2人の活動家がギロチンのような置物の横にいる様子が分かる。ギロチンに置かれたメッセージボードには「金持ちだけでなく、私たちの貧乏なコミュニティをサポートして欲しい」と書かれている。

​「Fox News」テレビによると、この抗議行動のタイミングにベゾス氏が自宅にいたかどうかは明らかではない。

コロナ危機で資産増大 ベゾス氏の資産は1日で6870億円分上昇
メディアによると、活動家らは抗議デモへの参加を呼びかけるフライヤーをネットで配信。フライヤーには、アマゾン社が警察と協力し「利益のために人種的恐怖を煽った」として同社への非難文が掲載されている。また同社元従業員のクリス・スモールさんが、コロナ感染拡大時の労働条件が悪いとしてストライキを起こし、その結果解雇されたことも記されている。

昨日29日、米フロリダ州ジャクソンビルのアマゾン社建物近くにいた人々に対して何者かが発砲した。これにより1人死亡、2人が負傷した。襲撃を受けた人々は、求人に応募するため並んでいた。

アマゾン社の業績は新型コロナに伴う外出制限の中、同社のオンラインショッピング利用率が大きく増えたことで順調に伸びている。

関連記事

コメント