新型コロナウイルス
日本の厚労省 新型コロナワクチン供給で米ファイザー製薬と合意
19:49, 31 7月 2020
日本の厚生労働省は、米製薬大手「ファイザー」が新型コロナウイルスのワクチンの開発に成功した場合、来年6月末までに6000万人分のワクチンの供給を受けることで同社と基本合意した。NHKニュースが伝えた。
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またこれより前、日本の北里大学のグループが、鼻から吸入する新型コロナウイルスワクチンの開発に取り組んでいるとの報道があった。
日本の厚労省 新型コロナワクチン供給で米ファイザー製薬と合意
© Sputnik / Savitskaya Kristina
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