腎臓の敵は、塩 ロシアの腎臓専門医が語る

腎臓の敵は、塩。ロシアの腎臓専門医のリュドミラ・アルチュヒナ氏が、ラジオ局「モスクワは語る」の放送で語っている。
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アルチュヒナ氏は、人々に人気のファストフードや半加工品だけでなく、をふんだんに加えた食品も過剰な塩分摂取につながると警告した。

塩分のとりすぎが認知症を引き起こす理由が明らかに
同氏によると、腎臓は問題が生じても痛みを伴う症状が出ないことが多い。そのため腎臓病患者は、すでに重症の段階で病院に行くことが珍しくないという。

アルチュヒナ氏は、「肉体的な痛みが伴わない時期には、脱力感、倦怠感、歩行時のむくみなどの症状が出ることがありますが、これらの症状は極めて中程度のものです。さらに、塩分の取りすぎで腎動脈の動脈硬化にかかる恐れもあります。腎血管性高血圧を発症する恐れがあるのです。」と説明した。

同氏は、動脈の血圧に問題がある場合は、検査を受ける必要があると指摘している。

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