新型コロナウイルス

新型コロナ モスクワで新たに11人死亡 対面授業ついに始まる

モスクワ市では8月31日、新型コロナウイルスの感染により新たに11人の死亡が確認された。新型コロナウイルス対策本部の最新発表で明らかになった。
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対策本部の発表によれば、モスクワ市で新たに死亡が確認された11人の多くには基礎疾患があったという。これで新型コロナウイルスの感染によるモスクワ市の死者は合わせて4832人に達した。

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ロシア連邦消費者権利保護・福祉監督庁のアンナ・ポポワ長官は31日に国営放送「ロシア1」の番組に出演し、9月1日から始まる学校の対面授業についてコメントした。

番組の中でポポワ長官は学校で集団感染が発生した際、遠隔授業に切り替える可能性について指摘したほか、児童に少しでも熱がある際は登校を控えさせるよう、保護者に呼びかけた。学校側の対応についてポポワ長官は検温を徹底し、集団感染の防止を目指すとしている。なお、学校内では教員、児童共にマスクの着用義務はないという。

ロシアで新型コロナウイルスの新規感染者数は過去24時間で4993人に達し、国内の感染者数は99万5319人となった。死者は1万7176人に達している。ロシアにおけるPCR検査実施回数は3600万件を超えている。

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