新型コロナウイルス

コロナ感染のトランプ大統領 医師らが指摘する合併症のリスク

先に新型コロナウイルスの感染が明らかにされたドナルド・トランプ米大統領だが、年齢と体重が原因となって合併症を併発する恐れが取り沙汰されている。ガーディアン紙がメルボルン聖ヴィンセント病院の蘇生科医バリー・ディクソン氏の見解を引用して報じた。
この記事をSputnikで読む

ディクソン氏は「トランプ氏にとってリスクの最も重要な要因は、自明の通り、彼の年齢と肥満」と指摘している

ディクソン氏によれば、トランプ氏はコロナを完治しても、後でより深刻な症状が表れるケースもあり、「通常、最初の1週間で現れる症状は極些細なものだが、2週目になると肺炎を発症するか、しないかがはっきりする。」

キャンベラの病院の感染症医ピーター・コリニョン教授もまた、「トランプ氏の状態は5〜7日で悪化する可能性が高い」と懸念を表している。

コロナとスペイン風邪 米国の死亡率はどちらが高い? 研究結果が発表

とはいえ、トランプ氏の前にもコロナに罹患した首脳は複数存在する。英国のボリス・ジョンソン首相、ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領、ホンジュラスのフアン・オルランド・エルナンデス大統領も同じ苦しみを味わっており、モナコ公アルベール2世、グアテマラのアレハンドロ・ジャマティ大統領、ボリビアのヘアニネ・アニェス暫定大統領も陽性反応が示されている。

2日、トランプ大統領は自身と夫人が新型コロナウイルスに感染していることをツイッターで明かした

関連ニュース


スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報をお届けしています。特設ページをご覧ください。

コメント